2015年3月23日

キレない大人になるために

子どもの「言葉による表現能力」を伸ばすことは、その子が肉体的暴力や「キレる」に至ることを少しでも減らせるんじゃないかと考えている。

家庭内あるいは校内での暴力を起こした子と話して思うのは、彼らが「言葉であれこれ伝える」のがすごく下手だということ。彼らは決して我慢できないワガママな子ではなく、「言葉の基礎体力」というものがないので、てっとりばやく体で表現してしまうという感じ。

だから、厳しく躾けて我慢することや耐えることを身につけさせる以上に、我慢できないことや耐えきれないことを言葉であらわしてみる教育を勧めたい。

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