2014年7月31日

家族3人で和食レストラン

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「あけてー!」

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そして、おしぼりを、

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パクッ!!

平成26年1月13日撮影。

ご冗談でしょう、ファインマンさん

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉

面白かった。

ファインマンという人は、もの凄く頭が良くて、しかも好奇心旺盛で、絵画から音楽まで興味を持ったものにはとことんハマってみようという姿勢が凄い。

雲の上の人のはずなのに、なんとも親しみがもてるのは、彼の人間力なのだろう。

2014年7月30日

ボイラーから煙がモクモクたちこめていたので119番した

我が家の給湯は灯油式のボイラーである。
出勤前にシャワーをするのが日課で、先日もいつも通りシャワーを浴びて家を出たが、玄関で異様な臭いが気になった。そこでまさかとは思いつつ、念のため裏庭にまわってボイラーを見てみたら、なんと煙がモクモクと出ているではないか。一瞬だけ思考が停止した。

え? これから燃えるの? 火事? マジ!? 

どうしよう。まずは妻に電話を……、いや違う、その前にいつも灯油を入れてくれているガス屋さんに電話を……、いやいや違う違う、まずは不動産屋に電話を……、いーや違うだろ、そう、まずは119番だ。

人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-

ふと最近読んだ本を思い出した。この本の中で著者も自宅のボイラーが出火した話を書いていた。防災専門家の著者でさえ、あまりに驚いた時には最初にとるべき行動(周囲へ報せる)がブレたらしい。

田舎の我が家は、周りに報せる家がない。妻子は里帰り中である。

そういうわけで、119番して来てもらったのだが、でっかいポンプ車一台と小さな消防車がやってくるというかなり大げさなことになってしまった。119番のあとに連絡を入れた不動産屋さんも来てくれて、最終結論はボイラーの老朽化による不完全燃焼。この手のボイラーは8-10年で故障するのが普通らしい。

その後、警察と駐在さんがやって来て、消防隊、警察、駐在さんのそれぞれから事情聴取。同じ説明を3回くり返した。毎回、職業のところで「あそこの病院の精神科医です」と答えると、
「あ、いつもお世話になります」
「いえいえ、こちらこそ」
みたいな感じで互いに挨拶をすることになった(笑) この地域の患者は不必要な救急車利用が多いし、警察は精神科患者との縁が深いので、それぞれ精神科と接点があるのだ。

最終的には不動産屋さんが大家さんに連絡して、ボイラーを交換することになった。30万円くらいするらしい。

今になって思うが、写真くらい撮っておけば良かった。とっさにカメラを思いつかないあたり、どうしたって報道写真家にはなれないなと妙なことを考えたのであった。

公園で遊ぼっ!!

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パパと二人で行った近所の公園にて。

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見ていてハラハラする(笑)

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平成26年1月12日撮影。

しまった! 「失敗の心理」を科学する

しまった! 「失敗の心理」を科学する
面白かったけれど、類書に比べると内容がちょっとライト。引用文献も示されていないのがちょっと残念(これは原書ではどうか分からないが)。

以下、Amazonの内容紹介からピックアップ。
「人間はなぜ、まちがうのか」というテーマについて、面白くてネタになるトピックを「これでもか」というぐらい集めて分析した本。
★レントゲン技師は、画像に写っていた悪性腫瘍の9割を見落とす?
★トップレスダンサーの収入は、彼女の月経サイクルに左右されている?
★黒いユニフォームのチームは、ペナルティーをとられる可能性が高くなる?
★人間は、誤りを犯しそうなときは、むしろ「行動を起こさない」という誤りを犯すほうを選ぶ?
★「セックスした相手の数」を、男は女の四倍も多めに答えたがる?
★医師の84%は、同業者がメーカーからの贈与に影響されていると考える。だが、自分が影響されていると考える医師はわずか16%しかいない。
★映画を「あとで見る」人は高尚な作品を、「いま見たい」人は大衆的な作品を選ぶ。
★予備選名簿の一番目に載った候補者は、得票に三ポイント上乗せできる。
★投資家は、金曜日の経済記事には月曜日の記事ほど注意を向けない。
★人間は、印象の操作など特定の目的のためには平気で話をつくり変える。
★無意識につくり変えた話でも、二度三度と繰り返すうちに、いつしか「記憶」そのものになってしまうことがある。
★一般的に、男は自分を持ち上げるために、女は他人を持ち上げるために嘘をつくことが多い。
★社会的地位や学歴、収入は、全体の幸福度におけるわずか3%しか占めていない。
★ 人を単純作業に従事させるためには、お金の力がものを言う。だが、たいていの行動では、人間は総じて金銭的同期には左右されない。 

2014年7月29日

忘れてしまいたいほどの悔しさを忘れるな。それは絶対バネになる。

「なんで酒飲まないの?」
元上司は、少し酔った目で俺に声をかけてきた。
「医学部に入るために勉強しているので」
そう答えると、彼は鼻で笑った。
「現実逃避としか思えないね」

ブックオフを退社して3ヶ月ほど経ったある日。元上司の転勤が決定したらしく送別会に誘われた。その上司とはあまり気が合うほうではなかったし、自分は元社員で無関係なのだから行かないと答えた。医学部を目指して勉強を始めていたこともあり、飲み会になんか行っている場合ではないという気持ちもあった。しかし、上司がどうしても来てほしいと言っているとのことで渋々参加することにした。

そしてそこで、その上司から笑われたのだ。

「現実逃避としか思えないね」

彼のその一言、そしてその時に感じた震えるほどの悔しさ。

それは、俺の心をいつも支えてくれた。

くじけそうになると、あの時の上司の顔と声、そして自分が感じた悔しさを思いだし、歯を食いしばりながら、「今に見てろ」と念じながら、また立ち上がって歩き出した。

トンデモないブラック上司だったが、今となっては懐かしく、そしてほんの少しの感謝の気持ちすら持っている。あの一言と悔しさがなかったら、俺は医者にはなれなかっただろう。


コメントくださった方への返信にかえて。

枯葉の降る季節

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平成26年1月3日撮影。

月夜

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不合理だからうまくいく

不合理だからうまくいく:行動経済学で「人を動かす」
どんな感じなのかは、同じ著者による前著『予想どおりに不合理 「あなたがそれを選ぶわけ」』のレビューをぜひ読んでみて欲しい。

面白い本には印鑑を押す。こうすると古本屋にも図書館にも引き取ってもらえない。今後手放す気持ちが一切ないことの証明である。そして本書にも印鑑を押した。

本書のAmazonレビューを見ると、ちょっと面白いことが分かる。文庫版の評価はあまり良くないのだが、単行本のレビューはかなり良いほうだ。これはつまり、読者層の違いだと思う。

俺としては非常にお勧めできる本。

2014年7月28日

ブラック上司の思い出

ブックオフで勤務した1年間のうち9ヶ月を、Nさんという人の下で働いた。このNさん、とにかくブラック上司だった。

あれこれ思い出せばキリがないが、印象的なエピソードを3つ。

1.話が長く、薄い。
Nさんは5分話すうちの4分は考え込んでいる。こちらがひたすら聞き役で、Nさんが1時間話しても、喋っているのは10分ちょっとである。そんなNさんから、仕事が終わった深夜1時から2時間くらい説教をされても、言葉をまとめてしまえば30分にも満たない。残り1時間半は「うーん」とか「えー」とか、そういう間投詞が延々続く。子守り唄に聞こえてきて、寝てしまったことが何度もある。

2.ビックリするくらい思いやりがない。
上記したように、Nさんの説教は長くて薄い。そして、そういう深夜の説教は、たいてい翌日にNさんが遅番(15時出勤で深夜1時まで)、俺が早番(9時出勤だが、社員は深夜1時までが基本)の時に行なわれる。
ある日、仕事が終わった深夜1時にNさんから飲みに誘われた。翌日は俺もNさんも早番だったので、そう遅くはならないだろうと思って行くことにしたが甘かった。やはり3時間コースのNさん節。
「もうこんな時間か。よし、そろそろ帰ろうか」
「はい(眠くて仕方ない)」
「明日、2人とも早番だっけ?」
「そうですね(もしかして、遅番にして良いよと言われるかとうっすら期待)」
「それじゃ、朝番お願いして良い? 俺、遅番で行くから」
「はい(え?)」

3.時どき熱いことを言うが、行き当たりばったり。
昼休みに休憩室でシーフードヌードルを食べていると、Nさんが入ってきて俺の姿を見て言った。
「そんなもん食ってんの!?」
「え? あ、はい」
「あのさ……」
ここからNさん節の薄く長い話が始まるが、それをまとめるとこうなる。
「スタッフがその姿を見てどう思う? 社員がカップラーメン食べてるのを見て、体壊さないかなとか、大丈夫かなとか、そういうことを思うかもしれないでしょ。そしたらスタッフは不安になるよ。そういう余計な心配をスタッフに抱かせないようにしないといけない」
俺は黙って聞いていたので、当然ラーメンはのびた。それでも、確かに一理ある話ではあったし納得できた。
そして、その日の夜の休憩では、Nさんが美味そうにカップ麺をすすっていた。ちなみに、9ヶ月を通して数えきれないくらいNさんがカップ麺を食べている姿を見たが、彼のお気に入りはスーパーカップだった。

こういう上司にはならないぞと、つくづく思った23歳の頃の思い出。

サクラもやっぱり普通の子

最近、長女サクラが次女ユウをイジメるらしい。
叩いたり、つねったり。
よその家の子と違って、うちのサクラは妹に優しいなんて親バカ評価をしていたけれど、やっぱりサクラも人並みの成長をしていくようだ。

先日、電話でサクラと話した時に、
「ユウちゃんを叩かないでね」
と言うと、
「たたかない……」
と哀しげな声。決して叱るつもりはなかったし、怒り口調でもなかったが、2歳半ともなれば「なにを、なぜ言われているか」が充分に分かるんだね。

あー、こういう言い方はマズイよなぁと反省。かといって、どういう言い方が良いのかは考えてもいまいち分からない……。
家族生活を再開したら、サクラがユウに優しくしてくれた時に思いっきり褒めるというやり方を心がけよう。

ママ、お散歩いくよ!!

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「ママ、いい子にしててね」

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「今度、こうたーい!」

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「今度は、おねえちゃんになるれんしゅう!!」

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平成26年1月3日撮影。

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか

いろいろと考えさせられた。ちょっと高いが、1993年発売から刷り重ねられて俺のが2010年18刷りであるから、それほど読み継がれている名著ということだろう。ごくまれに読み解きにくい部分があるものの、全体としては分かりやすくて非常に面白かった。

2014年7月25日

港町とサクラ

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ママの実家は港のすぐそば。

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平成26年1月2日の寒風に吹かれながら散歩。

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港の灯り

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2014年7月24日

ゲームに興味津々のサクラ

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平成26年1月2日撮影。

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この時期はまだ仕組みを分かっていなかったが……。

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これを書いている平成26年7月時点では、お金を入れないと動かないと理解して、コイン入れのところを指差すようになってしまった……。

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家族でゲームするのは楽しいから良いんだけどね!!

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快楽なくして何が人生

快楽なくして何が人生
団鬼六らしい軽妙な語り口で、思わずプッと吹き出すような話もある。さらっと読んでしまえる新書。

2014年7月23日

バカ親を啓蒙する効果は現状がマックスだろう

パチンコ駐車場での子どもの死は、哀しいかな、もはや日本の夏の風物死とすら言えるくらい毎年のように繰り返される。小さな子どもを車の中に放置してパチンコに呆けるバカ親はいつまでたってもなくならない。ただ、これを親の資質のせいにして叩くだけでは、いつまで経っても死ぬ子が減らない。啓蒙の効果も、おそらく現状がマックスではなかろうか。

では、どうすれば良いのか。

医療ミスを減らすためのアイデアを応用するのだ。すなわち、

1.アホなことが物理的にできないようにする。
2.アホなことをしても、重大事故につながりにくい装置や仕組みを考える。
3.アホなことをして重大事故になりかけても、素早く気づかれるようにする。
4.ミスや事故を個人の責任にせず、組織全体で受け止める。

これをそれぞれパチンコ店の駐車場にあてはめて考えてみると、

1.駐車場をなくす。あるいは、駐車場に有人ゲートを設けて子連れを拒否する。
こうして、まずアホなことができないようにする。

2.駐車場を10分500円にする。
駐車場をなくしたり、強気な有人ゲートを設置したりがムリなら、次の案。こうすれば、長時間、車をとめようなんて思わない。

3.チャイルドシートに重量・室温の感知センサーを装備。車と連動する仕組みで、一定温度以上になるとクラクションが鳴り響き、窓が全開になる。
アホなことをして、重大事故になりかけても早期に発見されるというのがこれ。アホな親がこんなチャイルドシートを買いそうにはないというのが最大の難点。

4.パチンコ店にも重いペナルティを課す。
その店の駐車場で子どもが死亡するような事故が起きた場合、2週間の営業停止処分など。こうすれば、上記1、2のアイデア以上のことをパチンコ店が実施することを期待できる。すでに本格的に取り組んでいるパチンコ店もあるらしいが、罰則はそれを後押しする。


責めるだけでは子どもたちは救われない。もちろん、アイデアだけでも救われない。こういうアイデアをどこまで広げて、どうやって実現させるか。こういう発想がもっともっとたくさん出てきて、それが社会全体のコンセンサスにまでなって、パチンコ店の規制(駐車場ゲート設置の義務化)などが進むと良いなと思う。

<関連>
赤ちゃんの車内放置死亡をなくすために
車内放置:パチンコ店駐車場で乳児死亡、母逮捕 沖縄
毎日新聞 2014年07月22日
生後5カ月の長男を車内に放置して熱中症で死なせたとして、沖縄県警豊見城(とみぐすく)署は22日、母親の同県豊見城市名嘉地、無職、新垣清乃(あらかき・きよの)容疑者(40)を重過失致死の疑いで逮捕した。同署によると、新垣容疑者は容疑を認めているという。
逮捕容疑は、新垣容疑者は6月10日午前10時半〜午後5時、那覇市のパチンコ店駐車場に止めた軽乗用車の中に、長男の博大(ひろと)ちゃんを放置し、熱中症で死亡させたとされる。午後5時15分ごろに新垣容疑者が博大ちゃんを病院に運んだが、既に心肺停止状態で、午後6時15分ごろ死亡が確認された。不審に思った病院が通報した。
調べによると、新垣容疑者は車のエンジンは切り、博大ちゃんは後部座席のチャイルドシートに座らされていたという。当時の那覇市の最高気温は29.2度だったという。【佐藤敬一】
http://mainichi.jp/select/news/20140722k0000e040177000c.html

スキー帽!?

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スキー帽!?

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いいえ、オムツです(笑)

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平成26年1月2日撮影。

山猫の夏

山猫の夏

上質な長編映画を観たような錯覚にとらわれる、そんな小説だった。映画『LEON』との共通項はなにもないけれど、ラストシーンにはStingの『Shape of My Heart』がピッタリ。

2014年7月22日

お姉ちゃんの涙

連休を利用して、妻と子どもたちに会ってきた。実に3週間ぶりである。

次女のユウを俺が抱っこすると、サクラが、
「ガメ!」(ダメのこと)
と言って走ってやって来る。妻や義母、義祖母がユウを抱いても平気なのだが、たまにしか会わないからか、俺への独占欲は強い。

俺がユウを抱いたところにサクラが走ってきたので、すぐにユウを妻にあずけた。そこでサクラは、なんと、
「アーンパーンチ!」
とユウを……さすがに叩きはしなかったけれど、ちょっと押すような感じで小突いた。思いがけない行動にビックリしたが、ひどく攻撃的だったわけでもないので、
「サクラ~、アンパンチはしないでね(笑)」
そう声をかけたら……みるみるうちにベソかき顔になって泣きだした。そして、俺にしがみついてきた。サクラのそんな顔を見るのも、こんな感じでしがみつかれるのも初めてだったので、こちらも胸がギューッと締めつけられた。

そうだよね、寂しいよね。
保育園にも元気に行って、家でもほとんどワガママ言わずに明るく過ごして。
たまにパパと会った時くらい、独り占めしたいよね。
思いきり抱きしめて、高い高いをして、ようやく笑顔になったサクラ。
妻によると、ワガママこそあまり言わないものの、ユウの授乳中などはサクラの顔が固まっているらしい。

お姉ちゃん、頑張ってんだな。

その日の夜、布団に入る前にやっぱり寂しさがぶり返してきたのか、ちょっと切ない顔をしてベソかき始めた。そこでユウを義母にお任せして、俺と妻とサクラだけで寝室に行って、サクラを間に挟んで3人でゴロゴロした。くすぐり合ったり、抱きしめ合ったりして、
「大好きだよ」
そう声をかけながら、サクラがひたすらパパとママを独り占めできる時間にした。

翌日は朝からご機嫌で、そんなけな気な姿がまた父としていじらしくって切なくて。

ユウのお宮参りでは、俺と一緒に祭壇でお詣りをしたサクラ。ちゃんと正座して、二礼・二拍手・一礼ができた。礼のときに頭の重みで前につんのめって床でゴッツンコしたのはご愛嬌。神主さんは、
「この年齢で、こんなにきちんとできる子はほとんどいませんよ」
と褒めてくださった。

あと2週間後くらいをめどに、家族生活を再開させる予定。

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平成26年1月2日撮影。

帰路の影

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ガダラの豚

ガダラの豚〈1〉

面白いとは聞いていたが、まさかここまでとは……。あまりに引き込まれ、同期と酒を飲んだ翌日にも早朝から起きて読むというハマリっぷり。結局、2日で読了。まったくストーリーを知らずに読んだのがまた良かった。素敵な読書時間を感謝したい。

未読の人には、ぜひ前知識なしでの読書を勧めたい。

2014年7月18日

正月のサクラ

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平成26年1月1日撮影。

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人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-

人は皆「自分だけは死なない」と思っている -防災オンチの日本人-
駐禁マークの斜め線の起点は、左上だろうか、それとも右上だろうか。あのマークが英語の「NO」を組み合わせたものだと知ると、以後、間違える人はほとんどいない。

このように、防災のための準備や行動をただ暗記するのではなく、理由まで理解することで記憶に定着する。理由が分かっていれば、今度は状況に合った、臨機応変に動けるというのが著者の主張である。

非常に分かりやすくて、中身のある本だった。家族や親せきにぜひ一読を勧めたい一冊。