2012年9月29日

酒呑まれ

酒呑まれ

酒好きで、酒に呑まれる著者の酒にまつわる半生を綴った本。前半、酒を飲み始めた小学生のころの話には思わず吹きだし、中盤から後半、著者の飲み方になんとなく共感を覚える。思わず酒を飲みたくなる一冊(そして実際に飲んだ)。

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